2020女子プロゴルフツアー開幕>YouTube配信>父テレビで見たい>ChromeCast設置
コロナ影響で、約4カ月遅れで開幕した国内女子プロゴルフツアー「アース・モンダミンカップ」。なんとテレビ中継がなくYouTubeのみとのこと。
https://earth-mondahmin-cup.com/app.html
ゴルフ大好きの父から「テレビの大きな画面で見たい!」とのリクエスト。
実家の50インチのテレビはYouTubeアプリなどは搭載されていないモデルのため、有線でパソコンをHDMI接続するのが手っ取り早かったが、パソコンの起動、シャットダウンが「よくわからない」と。。。。
一応スマホは使えるので、遊休のAndroidスマホDoCoMo MO-01J "MONO"と初代ChromeCastを引っ張り出し、セットアップ。
1. Chromecast側
・本体をテレビのHDMIコネクタに接続
・電源のUSBケーブルをコンセントに接続
・テレビ入力をHDMIに切替(テレビによっては複数HDMIあり)
・本体が起動すると画面左下に「Chromecast1234」(1234は機体によって異なる)が表示される
2.スマホ側
・Google HomeをGoogle Playからインストール
・Wi-Fiを「Chromecast1234」(1234は機体によって異なる)に設定
・Chromecastが接続されると4桁の文字と数字(1A2B等)がスマホとテレビの両方に表示される
・Wi-Fiを変更するように誘導されるので、普段利用している実家のWi-Fiを選択。
あとは、YouTubeアプリを起動し、画面上部中央のマークをタップすると、画像の転送が可能に。
日中、久しぶりの女子プロゴルファーのプレーを観戦してました。
楽しそうでよかったです。
パソコンで通販とかDAZNで野球とかみたいとか言っていたので、Amazon Fire TV Stick 4Kを買ってあげることにしました。
DoCoMo MO-01J "MONO"
https://www.nttdocomo.co.jp/support/product/mo01j/index.html
Google Chromecast (三代目)
Amazon Fire TV Stick 4k
EPSON EP-710A 互換インク詰め替えとICチップリセット(電池交換)
過日購入、先月まで使えていたEPSON EP-710A用のインクカートリッジ(ITH-6CL)のICチップリセッターが点灯しなくなったため、電池交換をしました。
(交換手順)
- ボタン電池LR41を3個購入する(大抵の100円ショップで売ってます)
- ICチップリセッターの上部のシールを剥がす
- ネジが隠れていたシールの左右部分を切る
- シールを貼り直す
- 左右二箇所のネジを外して蓋を開ける
- 中の基板を壊さないように本体から外す
- ボタン電池が飛び出さないようにしてある爪を持ち上げ、ボタン電池を取り出す
- 買ってきたボタン電池3個を指し入れて、爪を下ろす(ボタン電池は平らな方がプラス、今回は上向きです)
- 基板をもとに戻す
- 本体の蓋を閉じてネジを付ける
電池交換は、購入時にリセッター、充填インク、作業用ビニール手袋とともに手順書がついてきますのでそちらをご覧いただければ迷わず実施できます。
手順書には、左右のシールを少し剥がすとありますが、おなじようなことを何度も行うなら余白部分は切ってしまったほうが楽だとおもいます。
これでまたしばらくインク充填ができるようになります。リセッター単体だと2580円、インク6本単体も同様2580円するようなので(2019/5/5現在)、インクとセットで購入するのがお買い得です。
こちらベルカラーさんという会社さんの商品ですが、今回の電池交換で最初うまくできずメールで照会したのですが、とても丁寧に対応してくれました。
(2019/05/06追記)
本日ベルカラーさんから、
「電池交換をご負担いただきましたので、本日電池の交換品を発送いたしましたので、
予備にストックしていただければと存じます。」とのメールをいただきました。ボタン電池は決して高いものではありませんが、お心遣いをいただき恐縮してしまいました。詰替えインクがなくなったらまたベルカラーさんから購入するしかないですね。
LEDシーリングライトには蛍光管はない!
実家の父が「寝室のペンダントライトが新しい蛍光管に替えてもチカチカするというので新しいライトにしたい」というので、ペンダントライトをネットで見つけて、実家宛送付、翌日到着の連絡が来たので、平成最後の日に取替作業をしました。
箱が何やら軽い。そして箱をあけて中のシーリングライトを取り出すと、想像していた「丸型蛍光管がない」。
「安かったので別売か!」と思い、近所の家電量販店に慌てて買いに行きました。
10連休ということもあり、いつも休日は人の出入りが多い店の前は閑散としており、休業日かと思うくらい。 中を覗くと、わずかながら店員やお客さんはいたので、店内に入りました。
照明器具や蛍光管で明るい売り場にいくと、どうもLEDシーリング用の丸型蛍光管が見あたらない。あたりに店員も おらず、近くに置いてあったPanasonicのカタログを見ると、やはりどこにもLEDシーリング用の蛍光管のページはない。そして改めて本体側の商品写真を見ると、カバーを開けた本体の表面に、小さなつぶつぶがたくさん。
「これ、LEDかー。。。。。」
知っている人には当たり前のことなのでしょうが、しばらく照明器具を買っていなかったので、「本体」と「蛍光管」の組み合わせしか頭にありませんでした。まさか本体にLEDランプが埋め込んであるとは。
LEDシーリングライトには丸型蛍光管は不要なことを平成最後の日に知りました。
そして平成の最後の日までおっちょこちょいでした。
正確には従来型のシーリングライトをLED蛍光管でLED化(省電力化)するという製品はあるようですが、ある程度年数利用しているのなら、照明器具も電気機器なので多少は劣化しているので、捨てるのはもったいないですが交換するのがよいでしょう。
LEDシーリングライトの選び方ですが、現在それほどデザインにはバリエーションなく、「◯畳向け(◯w)」「明るさ調整」「色合い調整」「省電力」で、部屋のイメージと予算のニーズに合うものを探すという感じになります。
実家にプレゼントする場合などは、シンプルな省電力型がよいのではないでしょうか。
また、ネットや店頭の商品説明には「◯畳向け」と書いてありますが、実際の部屋に設置してみると少し暗い感じがしました。好みの問題もあるでしょうが、明るさ調節がついている機種であれば、実際の部屋よりも少し大きめ(8畳部屋であれば12畳用を購入)がおすすめです。
なでしこリーグ~チケットぴあ/システム利用料を支払わずに購入→女子サッカーを応援します!
一言で言うと、「予約をしなくてもよいチケットは店頭・コンビニで購入する」です。
Webや電話で予約注文すると、システム利用料216円が追加で取られてしまいます。
今回、なでしこリーグ、日テレ・ベレーザ戦のホームチケットを購入するにあたり、ベレーザのWebサイトを見ると、「Web」、「店頭」、「電話」の3通りの方法が示されてました。
なでしこリーグのチケットは発売日に完売にはならず、必ず店頭でチケットを発券する必要があるので、であればそのままセブンイレブンのマルチコピー機からチケットぴあのPコードでチケットを検索、発券申込書を印刷してレジに持っていき代金支払いと引き換えにチケットを受け取るということになります。
発売終了日までに売り切れるほどの人気ではないこと、またJリーグのようにスマホでQRコードを見せればチケットを発券不要という仕組みになっていないことなど、残念ながら、まだリーグ自体が旧態然としているように感じます。人手やコストが足りないのでしょうか。
で、ことし2019年は女子ワールドカップ開催年です。
ここで活躍すればまだ2011年のように女子サッカーも盛り上がってくれるはずです。
引き続き応援していきたいと思います。
FIFA公式サイトにも2019年女子ワールドカップフランス大会の公式ページが作成されました。
以下ベストゴール投票ページです。2011年決勝、澤さんの同点ゴールシーンも候補に入っています。
https://www.fifa.com/womensworldcup/videos/the-greatest-goal/
日本の初戦はアルゼンチン 6月11日1:00a.m.です。
あの感動をふたたび。
今夜、ロマンス劇場で
先日の映画「祈りの幕が下りる時」を観て、もっと映画が観たいなと思いAmazon Prime Videoを立ち上げたところ「今夜、ロマンス劇場で」がトップに出てきました。
主演の綾瀬はるかさんは、きれいでかつコミカルな役もこなすお気にいりの女優さんだったので、すぐに視聴しました。
最初の方は、この展開ありえないなと思いながらも、鑑賞を勧めていくうちにそんな違和感はすっかり忘れてしまい、白黒で映画館のスクリーンに映る綾瀬さんの荘厳なお姫様の美しさに見とれ、その後のカラーでレトロなファッション・スタイルの綾瀬さんもまたきれいで、オードリー・ヘップバーンのローマの休日を思い起こしました。オードリー・ヘップバーンもローマの休日で魅せられてからのファンです。.
ストーリーは、白黒とカラー、スクリーンの外と中とで展開されていくのですが、この映画も1時間半過ぎあたりから泣きモード、うるうる系でした。
まあ、いつもどおりの綾瀬はるかさんの美しさ、可愛さに魅せられたのですが、セリフとしては劇中映画スターで登場する俊藤龍之介演じる北村一輝さんの言葉がグッと来ました。
龍之介さんが撮影所で綾瀬はるかさん演じる美雪さんがいろいろあって元気がない姿を見たあと、別に日に同じ撮影所で坂口健太郎演じる健司さんがふさぎ込んでいる様子を観て、龍之介さんがすれ違いざまに健司さんに向かって言ったセリフです。
iPhone 6 plus 電池交換により復活!
約2年前にDIYで電池交換をしたiPhone6 plusですが、半年前くらいから不調になり、突然シャットダウンを繰り返すようになり、さまざまなソフトウェアリカバリを繰り返し、だましだまし使っていたところ、3カ月前にとうとうリカバリー不能になり、起動すらできないようになってしまいました。
その時は相当忙しかったので、自分でiPhoneを分解して修理するなどという発想も持てず、5世代くらい古い機種を修理に出して数万取られるのももったいない、iPhone XSやXRもなんだか機能のわりに高いなと感じ、結局、ミドルクラスのAndroid端末に乗り換えたのですが、ちょっと時間ができたので、Amazonで交換用の電池を買って、ワンチャンでDIY電池交換にチャレンジしました。
まず、iPhoneの開けた瞬間にバッテリーが膨らんでいて、「この不調はやはりバッテリーが逝ってしまったからか」という期待を持つことができて、整斉とバッテリー交換をしたところ(2回目なので慣れたものです)、無事、iPhone6 plusが復活しました。
ただ、交換後、PCにつないで、バックアップから復元後、パスコードを入力する際に、なにやら勝手に文字が入力されていき、自分が認識しないパスコードが登録されてしまい、Apple ID入力前なので「iCloud」や「iPhoneを探す」からロック解除はできず、結局、強制再起動からiPhoneを再度復元、今度は勝手な文字入力はなく、無事初期セットアップ完了しました。
すでに手元にはAndroid9のスマホがあり、性能的にはそちらのほうが断然上なので普段用に使う気にもなれず、一方実家の父のスマホは画面が小さいので、6 Plusの大画面を生かしたカーナビができるスマホとして謹呈しようかなと思います。